交野自然の杜クラブの皆様
2023年10月30日にくろんど園地の保全活動を実施しました。
参加者は9名でした。
くろんど園地はハゼの仲間が色づき始め、
晴天にも恵まれ、気持よい保全活動ができました。
しかし、絶滅危惧種を保護し、
みんなで知恵を出し合い、
活動内容を報告します。
富永克己
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くろんど園地の保全活動の報告
1)日時 10月30日 9時30分~15時
2)参加者 今堀・木戸・後藤・斎藤・兵頭・福島・前川・村田・富永
3)活動内容
①カラスノゴマの果実の状況確認
カラスノゴマの果実は、殻が少し開き始めた果実もあったが、まだ殻が緑色のが多く、 採種には早い状態でした。
採種は次回の花暦調査の時に行うこととした。(刈られずに残っていますように!)
②オオヒキヨモギの位置と寄生する植物の確認
石垣の所のオオヒキヨモギが生えている位置に、目印をした。
オオヒキヨモギが寄生している植物は、石垣部のためハッキリつかめなかった。
周辺には、イノモトソウ・オクマワラビのシダ類とヒメコウゾ・ムラサキシキブが
あった。
来年度、位置の確認と寄生している植物の調査を詳しく行う必要がある。。
③シュンランの名札の取り付け
A地区のシュンランの自生地に、保護するための名札を金網に設置。
④ヤマトミクリとミズオトギリの保護柵の補修
ヨシの伐採とミゾソバの除去を実施。
ミズオトギリの保護柵を追加。
⑤タヌキマメの果実の状況確認
殻が黒くなり、割れているのもあったが、種が入っていないものもあった。
周囲の草を除去した時に、誤って果実を飛ばしてしまった。
種を二粒だけ保護柵内に播種、他は周囲に散布されてしまった。
⑥カワラケツメイの保護柵の補修と草刈
破損した竹の支柱を取り換えて、保護策をやり直す。
カワラケツメイを残して、周辺の草を刈り取る
⑦ハンカイソウの株の状況確認と出来れば種の採取。
ハンカイソウの株を見つけることができなかった。
株が倒れたようで、また湿地内にもイノシシが入って攪乱しているため、
残骸も見当たらなかった。
来年は、早めに支柱をして保護する必要がある。。
2023.10.30 富永
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園地入り口:カラスノゴマの種ができています。そろそろ収穫か?
これは収穫か?シュンランに看板取り付けました。
ミゾソバがかなり密集!!
大分、片付いてきました。
池の奥にトキリマメがあります。
これでほぼ終了!
ミゾソバの地中にある閉鎖花です。これで地下茎を伸ばしていきます。
おつかれ~~~
すいれん池では紅葉してます。!!🍁
ミズオトギリの看板も大丈夫です。この後、更に立派になりますよ。
お昼休憩にはヒメアカネがご挨拶、、
カワラケツメイの保護地も草取りをします。
皆さん、頑張って作業中
草取り終わり、保護柵を整備中です。これでカワラケツメイが目立ってきました。
